U.S Inc. JOURNAL

No.17

クライアント徹底解剖

2022-05-19

クライアント徹底解剖

No.17

2022-05-19

企業のコストを適正化するための支出管理プラットフォームを展開する。|Leaner Technologies編

こんにちは。U.S Inc.広報担当の早川です。
今回のクライアント徹底解剖では、Leaner Technologiesさんをご紹介します。なかでも今回はLeaner Technologiesさんが展開されているSaaSサービス “Leaner” についてサービスの開発背景や内容について徹底解剖してみたいと思います!

“Leaner”とはどんなサービス?支出管理とは?

企業のコストを適正化するための支出管理プラットフォーム。それが “Leaner” です。

正直に言いますと、私自身、この「支出管理」という言葉についてこの記事を聞くまでじつはよく分かっていませんでした…お恥ずかしい…!

徹底解剖するにあたり、まずは弊社デザインチームで支援させていただいたLeaner Technologiesさんの会社紹介スライドを読み込むことに。今回そのなかで気になったスライドとともにご紹介していきます!

まず「支出管理」を知るうえで欠かせないのが、企業で売上高の10%を占めると言われる「間接費」について。事務消耗品や通信費、水道光熱費や施設関連費、さらにはクレジットカードなどの手数料も含まれる費目のことです。間接費は日本全体でみるとその流通総額は200兆円に及ぶと言われているそうです!

企業のPLに占める間接費の割合は大きく、削減余地も大きいことから取り組み次第では利益創出が可能な費用です。そして企業において支出管理を行っているのが購買・調達部門となります。

ただし支出管理のノウハウやナレッジは属人化・ブラックボックス化していることが多くあるそうで、Leaner Technologiesさんでは自社SaaSサービス “Leaner” を通じて、企業の支出管理における課題を解決されています!

Leaner Technologiesさんでは企業の支出分析をコア事業に、バックオフィスのさまざまな領域をデジタル化することを目指していて、この領域は未だ多くの日本企業が開拓できてない市場とのこと。世界に目を向けてみると、グローバルでも急成長している領域だそうです!

ちなみにLeaner Technologiesさんのサービスは、スタートアップの登竜門である「ICCサミット スタートアップ・カタパルト」で優勝するほど、様々な企業が導入する注目のサービス!すごいです…

Leanerのサービスの全体像については今後の展開可能な領域も含めてこちらのスライドで紹介されているのでチェックしてみてくださいね。

“Leaner”の開発背景について

では、そもそもなぜLeanerが生まれたのか。
どうして支出管理や調達の課題に目を向けることになったのか、について掘り下げてみたいと思います。

Leaner Technologiesさんに聞くとそれは代表の大平さんの強い課題意識がきっかけだったそう。大平さんが新卒入社したA.T.カーニーで、在籍時にさまざまな日本企業の経営を支援されるなかで、日本企業のアナログなコスト管理活動に課題意識を持たれたそうです。

多くの日本企業で支出管理が最適化され、削減できたコストを再投資にまわせたら企業の競争力が高まるのではないか。テクノロジーの力で、企業の支出管理を抜本的にDXすることで、「調達」のスタンダードを刷新しよう!と、並々ならぬ想いで起業されたそうです。


代表の大平さんのメッセージはこちら(会社紹介スライドより抜粋)

新たなサービス“Leaner見積”とは?

2021年5月には “Leaner見積” というサービスもリリースされています!

“Leaner見積” は、アナログな見積プロセスをデジタル化する見積プラットフォームで、具体的には製造業や小売業をはじめメールやFAXなどの見積依頼・承認プロセスが頻繁に発生するところを、たった5ステップ、たった5分で簡単にクラウド上で作成・一元管理できるサービスなんです!

多種多様なカテゴリーがあるため、業種・業界に制限がなく、多岐にわたる企業や組織でご利用いただけるそうです!これまでの見積業務のおよそ50%以上が削減され、新たに生まれた時間で相見積もりを徹底することが可能になる事例もあるそうで、とっても期待です。

見積に関する業務負荷が高いゆえに、本来注力すべき業務に注力できず適切な価格での調達が困難になってしまう、といった課題に応えてくれるので、全国の調達業務を行っている皆さんに広がればいいなと思います!
詳しくは、こちらのプレスリリースでもご覧いただけます。

Leaner Technologiesのメンバーの特徴

2019年創業で、事業成長と共に組織も拡大されており、まさに成長中のLeaner Technologiesさん。マーケティングやインサイドセールス、エンジニア、カスタマーサクセス、バックオフィスメンバーなどさまざまな職種のメンバーが、職種の壁を越えてひとつのチームとして団結しながら業務を進めているそう!


こちらは組織体制に関する資料(採用スライドから抜粋)

一人ひとりに求められる業務の幅が広く、裁量も大きいとも伺いました!勢いのあるスタートアップで、チームで団結して働くスタイルに興味のある方はぜひLeaner Technologiesさんのコーポレートサイトやをチェックしてみてくださいね!

また公式noteでは、Leaner Technologiesの従業員の皆さんの考え方や日常、働き方についてたくさん記事を書かれていて、会社の空気や雰囲気も含めて伝わる部分が多いので、読んでいてとても楽しく、こちらもオススメです!

社名:Leaner Technologies
設立:2019年2月

<事業内容>
■支出管理プラットフォーム「Leaner」の開発・提供

<コーポレートサイト>
https://leaner.co.jp/
<サービスサイト>
https://leaner.jp/procurement/
<マガジンサイト>
https://mag.leaner.jp/
<公式note>
https://note.com/leaner/

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