U.S Inc. JOURNAL

No.13

ジャーナル

2022-04-14

ジャーナル

No.13

2022-04-14

ともにアップデート!がテーマの勉強会、続編! あらゆるシーンで応用可能な「戦略ターゲットペルソナ設計講座」を実施しました!

こんにちは。U.S Inc.の広報担当、早川です!
今回は、社内で行った勉強会についてレポートします。
クライアント企業や作家、パートナーと一蓮托生になりながら商品やサービスを生み出し、企業ブランディングや商品マーケティングのコンサルティングを行う私たちが、改めて社内勉強会を開催した理由とともに、お伝えします。

「ともにアップデート!」がテーマの社内勉強会、続編!

U.Sにはコンサルタント、ディレクター、アーティスト、エンジニアなど様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、日々さまざまなクライアント企業や商品のブランディング・マーケティング課題に向き合っています。

同時に複数のプロジェクトが走るなかで、職域に限らずU.Sのメンバーなら誰もがあらゆる課題に対して、期待を超えるクオリティでピカピカにできる状態を目指しています。

「ともにアップデート!」をテーマに、得意領域が異なるメンバー同士、職域を超えてお互いの経験やスキル、ナレッジを共有し合う社内勉強会を運営しています!


そして今回は続編ということで、前回学んだ「ブランディング・マーケティング戦略設計」を踏まえ、「ペルソナ設計」について勉強会を開催しました!

前回の勉強会についてはこちらからCHECK!
https://usinc.jp/journal/vol06/

講師は”リクルート”出身クリエイティブディレクター

今回の講師は、前回に引き続き、15年以上にわたるディレクション経験がある朝本。

朝本 康嵩 取締役/ Creative Officer

リクルートに新卒入社。広告領域でのディレクター/プランナーを経て、クリエイティブディレクター&マネージャーとして大学などの大規模キャンペーンの他、CI策定、組織活性、人材育成スキーム開発など様々な分野で活動。2018年5月、井澤と共にU.S Inc.設立。プリスクール、スキンケア化粧品、ECビジネス、SaaSサービスのブランディングの他、人材育成、採用、組織活性までさまざまな領域をデザイン。クリエイティブ組織、コンサルティング組織を統括する。自社ブランド「room705」では商品開発を行うかたわら事業最高責任者も担う。

リクルート時代から合わせると15年以上、ディレクターとして数多のプロジェクトを牽引した朝本の至極のナレッジを直接伝授してくれました!



あなたはまだ、ほんとうのペルソナ設計を知らない?!

勉強会のテーマはズバリ、「あなたはまだ、ほんとうのペルソナ設計を知らない?!〜戦略ターゲットペルソナ設計講座〜」!


・年収
・家族形成
・○○なブランドを好みそう
・休日の過ごし方
・最近興味があること
・どのような学生だったか
など、「こういう人いるいる!わかる!」と思えるような人物像を細かく作り上げることがペルソナ設計。

こんなにも細かくペルソナを作成するのには理由があります!
メリットは3つ!

高解像度のイメージを持つことで、今後の動きに具体性も持たせることが可能になります。

また、企画を進めていく中で「そもそも問題ってなんだっけ?」「どんな人を対象にしてたんだっけ?」と立ち止まってしまったときに、関係者が共通認識で立ち戻れるポイントを一つ作っておくことも重要!

誰でも迷う瞬間ってありますよね…早川も迷子になります。(笑)

情報収集が肝心!いきなり主観でペルソナ設計をするのはNG!

では、早速ペルソナ設計をしていきましょう!

…と、ここでやりがちなのは「こんな人これ好きそうだな〜」「こういう人に売れそうだし〜」と先入観や主観で設計してしまうこと。
どのようにペルソナ設計をしていけば良いのでしょうか?
プロセスは3つあります。

ペルソナ設計をする前には必ず、取材や情報収集を行うことがとても重要!と朝本。

ここで重要になるのが、設計するにあたり「客観的に」情報収集を行うこと!
「こんな人いるいる〜!」と共感できるような人物像を描いていくことを意識します。

Lets’s 取材!ペルソナ設計に繋がる取材内容とは?!

客観的に情報収集をすることが重要だと分かったところで、実際どのように取材を進めたら良いかレクチャーしてもらいました!

さまざまな角度から質問をする上で、「事実について」「感情について」どちらの質問をしているのか自分の中でわかるよう分類しておきます。

【例】
・1日どのくらい寝ますか?→事実
・最近旅行したのはいつですか?→事実
・今まで一番怒りを感じたときはいつですか?→感情
・今まで一番上手くいったな!と思う仕事は?→感情

このように、取材したい内容を事前に準備した上で取材に挑みます。
求めていた内容が返ってこなくても大丈夫。相手の新しい一面を知れてラッキー!

どんな情報も、今後の企画に活きていきます!

情報を整理して、人物像を組み立てて、問題点を発見する!

集めた情報を整理し、問題点を洗い出していきましょう!

<1>取材結果から、特に興味深かったユーザーの発言や行動など特徴を抽出

このように情報をまとめていくことで、どのような人物像かが分かるとともに、現状の問題点も見えてきます。

<2>情報収集をもとに現在の問題点・悩みなどを見つけ出す

情報整理をすることは、ペルソナ設計のためだけではなく問題点を見つけることにも繋がります!
具体的な企画を行うことに活かせる情報が得られたら、取材は大成功です!!

まとめ

今回の勉強会ではペルソナ設計の方法について学びました。

前回の勉強会で学んだ「調査分析」「戦略設計」、そして今回の「ペルソナ設計」は、職種関係なく活かせるノウハウのため社内でも大好評の内容でした!

今後も「ともにアップデート!」をテーマに、講師を替えながら社内勉強会を実施していく予定ですのでお楽しみに!
(社外の方との勉強会も実施していきたいです…!)

<編集後記> PR・SNS Director 早川
動き出す前に相手を知ることから始めることの重要さを実感した講座でした。表には見えない問題点や特徴など、直接ヒアリングをしてみないと見えない部分に触れられる面白さもありました。普段一緒に働いているメンバーのノウハウを聞くことが、日々のワークをアップデートする近道かもしれない!と勉強会の度に思います。

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