U.S Inc. JOURNAL

No.12

ジャーナル

2022-04-07

ジャーナル

No.12

2022-04-07

U.S広報担当早川による「美術散策日記」はじめました。

こんにちは!
株式会社U.Sの広報担当、早川です。

今回は初企画、「早川による美術散策日記」の第一回!
アート鑑賞が趣味の早川が、休日に巡った美術館やアートスペースを紹介していきます。

アートスペースはお散歩の中間地点

私がインプットを最大に楽しんでいる時間といえば休日の散歩の時間。

散歩が自分をアップデートする時間になっている私にとって、アートスペースへ足を運ぶことはあまり特別なことではありません。アート鑑賞を外出の目的にするのではなく、「散歩道の通過点にアートがあっただけ。」そんな気持ちでアートスペースを訪れています。(ちょっとかっこつけすぎでしょうか。笑)

今回は、趣味がアート鑑賞の早川がこの半年間で印象的だったアートスペースをご紹介します!

【ポーラ美術館】美しさは偶然ではなく必然?自然と美術の共生

ポーラと言われたら化粧品メーカーを思い浮かべますよね。
その名の通り、ポーラ美術館はポーラが創業・運営している美術館です。

さすが、日本の代表的な化粧品メーカーがプロデュースしているだけあって、美しさが具現化されている神秘的な空間でした。

ポーラ美術館が一番大切にしているのは「箱根の自然と美術の共生」。

美と文化を次世代に繋ぐ文化活動の一環として美術館の運営を行なっているそうです。
屋内全体に自然光が入る造りの建物、建物内からも箱根の自然を肌で感じられるようなガラス張りの涼しげな館内でした。(この日は曇っていましたが、晴れてる日に行くのがおすすめです!)

■展示会概要
2021.9.18 ~ 2022.3.30
『ロニ・ホーン:水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?』

■展示会概要
2021.4.17 ~2022.3.30
『モネ-光のなかに』

ポーラ美術館:https://www.polamuseum.or.jp

【OIL by 美術手帖ギャラリー】渋谷PARCO内でアートに触れられる?!

「日常にアートを」と最近よく耳にしますが、急にアートを生活に取り入れることは少しハードルが高いように思います。

アートに興味があるけど、ちょっと難しそう。でも「おしゃれが好き!」「ユニークなデザインの服を選びがち!」そんな方におすすめするのが渋谷PARCO内にある『OIL by 美術手帖ギャラリー』です。

2019年に渋谷PARCOがリニューアルオープンした際にできたギャラリーで、アパレルショップと同じように並んでいます。
過去何度か立ち寄ったことがありますが、昨年末に個人的にヒットした展示と出会うことができました。

■展示会概要
2021.12.10 〜 2021.12.28
岡田将充 Masamitsu Okada
『New Form』

OIL by 美術手帖ギャラリー:https://oil-gallery.bijutsutecho.com

【マツモト建築芸術祭】長野県松本市はアートに富んだ街

長野県は日本で一番美術館が多い県。
松本市は特にアートが盛んな都市です。
松本市の中央には、松本市民芸術館・松本市美術館・松本城など松本を象徴する文化施設が多くあります。

街全体がアートに寛容で、街中には草間彌生氏を象徴とするドット柄のバスも走っています。
(実は草間彌生氏も松本市出身のアーティストです。)

今回松本へ訪れたのは「マツモト芸術建築祭」のため。
冒頭に「アートスペースは散歩の中間地点」と豪語しましたが、初めてアート鑑賞のために遠征を決めました。
これを逃したら一生後悔するような気がしたんです。松本が私を呼んでいました。(笑)

■展示会概要
2022.1.29 〜 2022.2.20
『マツモト建築芸術祭』
松本市に存在する旧建築から近代建築まで 、松本城から800メートル以内にある17か所の”名建築”を会場に、約20名のアーティストによる作品を展示。

国登録有形文化財/松本市近代遺産の割烹 松本館
誰もいない瞬間に、黄色い人と対面になったときのなんとも言えない感覚は今でも忘れられません。(笑)


NTT東日本松本大名町ビル

池上百竹亭 茶室
マツモト建築芸術祭:https://maaf.jp

【栞日】松本市内、おしゃれカフェ内にあるアートスペース

松本の街を散策する中で発見したアートギャラリーは、カフェの2階にあります。

「高橋ラジオ商会」をリノベーションし、ブックカフェとギャラリーを併設しています。
街並みを壊さず、新しさを取り入れた素敵な空間です。


小さなアートスペースに出会ったときは、自分の知らない世界をこっそり覗けたような嬉しさがあります。

カフェ栞日:https://sioribi.jp

まとめ

U.S Inc.は、毎月3000円、研修費として美術展や博物館などの入館料を負担してくれる制度があります。
SNS、本、映画、さまざまなツールで情報を取り込むことができる時代ですが、アートを通して抽象的な情報を得る時間もいいものです。想像力も拡張されます。

どんな閃きに出会えるかわからないドキドキを、日々の企画に活かしていこうと思います。

<編集後記> PR・SNS Director 早川
新企画「美術散策日記」はいかがでしたでしょうか?私は、執筆しながら作品を鑑賞していたときの記憶が蘇ってきて、なんだか楽しかったです。息抜きにもなって、インプットもできる、アート鑑賞の時間を大切にしたい!と振り返りながら改めて思いました。今後もシリーズ化していきますので、お楽しみに〜!

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